【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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278:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2023/01/20(金) 18:30:02.30 ID:c42sdzDK0
>>277続き

そんなこんなでようやく本番開始
宣言通り結子さんはめっちゃ話しかけながら遊びなさる
以下ダイジェスト

パンツの上から
結「私はこれ弱いんだけど、サラはそうでもないよねえ(ぐりぐり」
サ「ある程度は気持ち良いけどね。弱くはないかな」
結「うーん…なぜだ…(ぐりぐり」
サ「パンツが緩衝材になってんだろうねえ」
結「お前はどっちの味方なんだ!(パンツ脱がし」
サ「私のパンツなんだから私の味方だろうよ…」

手で下
結「ここ(外の弱点)をツンツンすると入口も動くのえっちいよね(つんつん」
サ「やめっ、ちょ、遊ぶなw」
結「おりゃおりゃーw(つんつん&ぐりぐり」
サ「ちょ、やめwくっそ、お前のなんか触らなくても見られてるだけd
結「そういうことは言わんでいい(押しつぶし」
サ「ちょおおおおおおおw」

お口で下
結「〜〜〜(舌入れたまま喋ってるから分からん)」
サ「なっ…に言ってるか…わかっ…んないってw」
結「あ、ごめんwだからさ(また舌入れる)〜〜〜」
サ「だっ…から…分からんてw」
結「〜〜〜(不満げな顔で胸の先っぽ強めにつまむ)」
サ「やめっw私のせいじゃねえだろw」
結「www」

お口&指で下
結「ちょっと思いついたの試していい?」
サ「…何?どんなの?」
結「えーとねー…(指入れたまま外弱点に思いっきり息を吹きかける)」
サ「ちょっwww」
結「おおwすんごい締まるし鳥肌立ってるw」
サ「いや気持ちよくはねえし!冷たくての反応だよ!」
結「…ダメじゃん」
サ「はい」
結「やっぱこれが無難かぁw(中と外の弱点ぐりぐり)」
サ「やめえええええw」

仰向けな結子さんのお顔に着席
結「……待って、やっぱこれやめよう。降りてください」
サ「お?どしたん?飽きた?疲れた?寝る?」
結「いや、これいじめられる時のご奉仕思い出してドMモード入りそうになる」
サ「自分の性癖に負けてんじゃねーか」
結「ちくしょおおおお!(胸もみもみもみもみ」
サ「ザマァwww」

うつ伏せで後ろから
結「理想を言えば、これ(中の弱点ぐーって押し続けるやつ)をしながらさ」
サ「(撃沈中)」
結「背中にぴったりひっついて胸揉んだり耳とかうなじ舐めたいんだけど、
  人体構造的に無理あるんだよなあ…腕の関節増やしたい」
サ「(連続撃沈中)」
結「あれ?話聞いてる?wおーい、サラさーん?w(さらに強くグリグリ」
サ「(轟沈)」

てな感じで散々に遊ばれまくって、終わった時には息も絶え絶え
結子さんにケラケラ笑いながら
「思ったより頑張ったじゃーんwもっと早くダウンすると思ってたw」
とか言われたけど言い返す体力もなかったでございます(-ω-;)


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