【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】
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519:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2020/12/03(木) 04:16:55.59 ID:un60Mm+Uo
>>511
おかえりから今まで超ザックリ会話集

帰宅
結「ただいまー…超寒かった。迎え頼めばよかった」
サ「おかえりー。コタツついとるよ。それとも風呂入る?」
結「んー、お風呂かな。サラ入った?」
サ「入った」
結「んじゃ一緒に入ろー。お背中流させてあげますぜ旦那、へっへっへ」
サ「入ったっつってんだろ」
結「私、寒い。お前、温める。OK?」
サ「はいはい…着替え持ってってやるから先入ってな」
結「ありがとうございまーっす!(脱ぎ散らかす)」
サ「スーツはちゃんとかけてきなさい!」
結「…はい」

風呂。洗い終わって湯船で後ろから抱っこ
結「あ〜、あったけえ〜」
サ「さいですか」
結「生き返る〜」
サ「復活おめでとう」
結「でも気持ち良すぎて眠くなる」
サ「寝ていいよ。沈めとくから」
結「とか言って、寝てもちゃんと抱っこしてくれてそう」
サ「わかる。やりそう」
結「ね」
サ「ね」

夕飯
結「いただきまーす。シェフ、今日のメニューはなんですか」
サ「こちら、余り食材詰め合わせ定食でございます」
結「美味しくて愛情たっぷりのって言わなかったっけ」
サ「美味しくて愛情たっぷりの余り食材詰め合わせ定食でございます」
結「なら良し!」
サ「ウッス。美味い?」
結「うん、いつも通り超美味しい」
サ「さすが私」
結「あ、ひじきおかわり…ある?」
サ「早えよ」

夕飯後
サ「ゲームする予定だけど、何かしたいことあれば優先しますが」
結「んにゃ、本読む」
サ「ほい。んじゃ各自で」
結「各自でー。あ、なんか飲む?」
サ「ウィスキー。お湯割りで」
結「なになに?結子様の淹れた愛情たっぷりのお茶が飲みたいって?仕方ないなあ^^」
サ「…じゃそれで」
結「素直でよろしい」

ゲーム&読書タイム
結「え、今のコンボどうやったの」
サ「ちょっとー、覗き見やめてもらえますー?えっちー。本読んでたんじゃないんですかー」
結「目の前で覗き見もなんもあるかい」
サ「はい。こうしてこうやってこのタイミングで(ry」
結「なるほど。…これの避け方は?」
サ「教えない^^自分で食らって考えろ^^」
結「ですよねー。明日対戦しよう」
サ「ういー」

以下、お茶のおかわり淹れる時に話したくらいで各自の時間に没頭…してたら3時半過ぎてたよ!
結子さんいつの間にか腹丸出しで熟睡してるよ!!


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