ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART47
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65:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2019/10/25(金) 02:21:57.21 ID:faGL/hfD0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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66:霜月 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/26(土) 21:27:25.62 ID:LxWCgBTnO
>>64
「……バリケード……ならば密室ではないか……なるほど」
蹴られるごとに順調に形を歪めていく扉はその衝撃に10回耐えることなく蹴破られた。
銀髪の人物は足元に転がるバリケードの残骸を蹴って避けながら室内を確認する。
67: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/27(日) 03:10:43.27 ID:hy8IjtsR0
>>66
「やだなあ……」
いやそうな雰囲気がにじみ出た呟き。
68:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/27(日) 21:57:27.13 ID:ha6oUW7yo
>>67
「見た目はキリッとしててナイスバディなお姉さんなんですけど……ターミネーターですねあれは。胸揉んだら腕を握りつぶされますよきっと」
こっちも嫌そうな雰囲気。
69: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/28(月) 03:40:55.82 ID:lm7+WSIx0
>>68
「まともな答えが聞けるとは思ってないよ」
初めからそのつもりだったようだ。
解答があったとしても素直に信じるつもりもないらしく。
70:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/28(月) 17:28:37.15 ID:pbt0Hd46O
>>69
「ひとつ上の階にエレベーターがあるんでそこを目指してます」
と言っている間に階段が見えてきた。
71: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/29(火) 04:28:21.84 ID:aM3bxUNt0
>>70
「随分と降りていたみたいだね、あの滑り台
で……そのエレベータからは何処に行ける?」
校舎にはエレベータなんか無い筈だ。
72:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/29(火) 12:53:14.60 ID:Of/aN2P4O
>>71
「校長室近くの廊下に扉みたいなのがありますよね?あそこに……失礼!」
前方の床に異変を感じ飛翔。
(ウルスラグナが気付いてなければお姫様抱っこで抱えてもちろん片手は胸の位置)
73: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/29(火) 22:35:39.93 ID:aM3bxUNt0
>>72
「あぁ、あれが……うわっ!?」
後者の方だった。
勿論、予想できるだけ驚きは少なく、悲鳴は全く別の場所にあった。
74:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/30(水) 01:35:54.40 ID:Pr58rXfFo
>>73
「どういたしまして。すみませんがこのまま行かせてもらいますよ」
バラバラと爆薬やらマキビシをバラ撒きながら加速。背後では爆発による炎と煙の嵐だ。
階段を駆け抜ければ目の前には扉の開いたエレベーター。伊織がウルスラグナを庇い背中で滑り込むと扉が閉じ動き始める。遠隔操作でうまくやったのだろう。
75: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/30(水) 02:26:49.43 ID:mcydMABr0
>>74
「すまないね。少し、別のことを考えていた」
上昇を始めたエレベータの中で重力を感じながらも身を起こす。
考えていたことというのはこのエレベータの始点と終点だ。
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