ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART47
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54:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/22(火) 01:41:27.07 ID:WAgwEGECo
>>53
「気付かれると回避もしづらいですからね」
真剣な表情で尻や太ももを凝視しながら答える。多分振り返られても気づかれないだろう。
55: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/22(火) 03:36:02.41 ID:VhUe+Y/Q0
>>54
「さて……」
気持ちの切り替えは上手くいったようで、今は大真面目である。
伊織の視線に気づいている様子は無さそうだ。
56:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/22(火) 17:28:10.20 ID:WAgwEGECo
>>55
外からしか鍵のできない扉を開けばきれいに棚に並べられた
57:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/22(火) 17:33:26.31 ID:WAgwEGECo
>>55
外からしか鍵のできないタイプの扉を開けば冷気が吹き出してくる。内部はさらにコンビニの飲料冷蔵庫のような棚になっているが特に血液が持ち出された様子は無い。
「どうですか?」
58: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/22(火) 20:56:43.63 ID:VhUe+Y/Qo
>>57
「……いや、特に可笑しなところは」
ざっと見ていただけでは可笑しい箇所は見つからなかったことを伝える。
59:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/22(火) 21:58:48.69 ID:WAgwEGECo
>>58
「なるほど……どうやら奴が来る前に先回りできたようですね……よし、ドアを溶接しておこう」
バリケードの隙間に身体をねじ込み入り口を溶接にかかる。
60: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/22(火) 22:40:55.75 ID:VhUe+Y/Q0
>>59
「……」
随分と重厚なバリケードだ。
その機材を何処から持ち出したのかは聞くだけ無駄だろう。
61:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/23(水) 00:48:04.37 ID:63DMk8wVo
>>60
「おっと、これは失礼。溶接の続きですよ。途中まではダクトを通らないといけないので奴が来たら逃げにくくなりますからね……
ちょっとスマホ出してください」
溶接の手を止め端末を出しながらウルスラグナの方へ
62: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/23(水) 01:55:44.28 ID:SDcHSJVL0
>>61
「そうか……それなら、問題はないか」
バリケードと扉の隙間を見つめ、小さく頷く。
63:霜月 伊織 ◆f7JK9RIN.g
2019/10/23(水) 23:52:12.40 ID:63DMk8wVo
>>62
「はい、このアプリの案内通り進めば出られますよ。通る扉とエレベーターの権限も付与しときました。改札みたいにタッチすれば通れるはずです」
ケーブルを繋いで何か操作して渡した
64: ◆RYO/n8uupE[sage]
2019/10/24(木) 00:40:00.25 ID:ZfTMbt2Ro
>>63
「了解」
スマホをポケットに戻して。
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