【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】
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501:野郎ども ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/26(日) 23:55:22.60 ID:YSoDtrW30
>>500
防護服「よーしいい子だ そのまま銃を手放s」
少しの安堵が声に帯びる やはりそこら辺は素人なのだろう

次の瞬間 暗器によるアンブッシュがショットガンに突き刺さる
以下略 AAS



502:イムカ・グリムナー【最善への希求】>>555[saga]
2018/08/27(月) 00:02:44.02 ID:19sfuk0do
>>501

「ドラム缶は供養するしかあるまい」

 無表情なくせにホクホク顔という何とも複雑な顔をするイムカである。
以下略 AAS



503:野郎ども ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/27(月) 00:14:25.15 ID:/kxvpV9c0
>>502
防護服「y…やめろ・・・我々は・・・我々は健康にいいヴィムの愛好家・・
    だから・・・だからその汚物を近づけるなぁぁぁぁ(ry」

なんかこの期に及んで罵倒なんぞ決めるアホタレはしっかりヌカ漬けになってしまいましたとさ
以下略 AAS



504:ジョージ・ド・ウィッカム>600 ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/28(火) 22:51:27.95 ID:ziJvmE090
【仮想闘技場】
越境者となってからというもの 常に驚きに満ち溢れていた
特に科学と言うやつには驚かされっ放しだ そしてこのフィールド

例え命の取り合いを下としても 死は0と1に変換されなかったことになる
以下略 AAS



505:ユノ・ダルク【ヴァー・ヴィクティス】E.ぶかぶかマント[saga]
2018/08/28(火) 23:00:09.84 ID:QAC7L37w0
>>504
「……あー!今度の相手ってー……」

さてはて、ビックリな声と共にやって来るのはラスボス見習いユノである
そういえば最初の出会い以降スクラップヤードでのやり取りがほとんどで、戦闘の関係はほぼ皆無であったと言ってもいい
以下略 AAS



506:ジョージ・ド・ウィッカム>600 ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/28(火) 23:10:29.73 ID:ziJvmE090
>>505
「やぁミス・ダルク あなたも闘技場参加者ということなのですね」
やってきた背の低い少女ににこやかに挨拶をする

「ここはいい場所です 死を気にせず思い切り相手とぶつかれる それに・・・狭間のスクラップヤードは蒸し暑くて」
以下略 AAS



507:ユノ・ダルク【ヴァー・ヴィクティス】E.ぶかぶかマント[saga]
2018/08/28(火) 23:17:06.91 ID:QAC7L37w0
>>506
「同じくっす!」
「……私のは、色んな武芸の長所を取り入れてはいるみたいっすけどー……」

今一つボクシングは理解が遠い、とユノ
以下略 AAS



508:ジョージ・ド・ウィッカム>600 ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/28(火) 23:27:22.52 ID:ziJvmE090
>>507
赤土纏う風を心地よく受けながらも 己の中の闘志が沸々と滾るのを感じる
ゴングはすでに打ち鳴らされた この場は今 殺し間と変貌した

「ッ!!」
以下略 AAS



509:ユノ・ダルク【ヴァー・ヴィクティス】E.ぶかぶかマント[saga]
2018/08/28(火) 23:39:48.38 ID:QAC7L37w0
>>508
「……!!」

速い……否、疾風い!
成る程これは正に弾幕であり、この回転の前には距離の選択権を譲っていると等しい
以下略 AAS



510:ジョージ・ド・ウィッカム>600 ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/28(火) 23:49:32.23 ID:ziJvmE090
>>509
押し込めばジャブを浴びせ足をとめ 引けばその分前に出て
距離感を意識しながら拳を浴びせる

が ここでジャブを鞭打にてはじき 強引に前へ出るユノ
以下略 AAS



511:ユノ・ダルク【ヴァー・ヴィクティス】E.ぶかぶかマント[saga]
2018/08/28(火) 23:56:36.12 ID:QAC7L37w0
>>510
「……っ、!?、ぅぐ、えぇっ……!!」

打ち合う弾丸と鞭打!
空にて爆ぜ無数の火花の虹彩を生み出す両者、しかしジョージが鉄壁の構えと共に踏み込み……突き刺さる拳!揺らぐユノの体!
以下略 AAS



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