【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】
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313:リーア・V・ストロベル  ◆8CzRpFh86s[sage saga]
2018/08/08(水) 23:57:05.82 ID:bGtDuZGm0
>>309
「えっ?あっ!そう見たいですね!よかったー」

第一関門、言語の壁突破!
とりあえず一安心。
以下略 AAS



314:タェンティース・イルム E.月光.赤刃.ヘルメスの靴[saga]
2018/08/08(水) 23:59:43.17 ID:chi75Pic0
>>310-311
「……!!!!」

ズキュゥゥゥーーーーーッッッゥゥン!!
そのナマモノのカワイイな所作は瞬時に半人のこころを支配した!
以下略 AAS



315:野郎ども ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/09(木) 00:09:26.89 ID:A+DmXLQF0
>>312
ロイ「その外来種がこないってぇ環境がこの警戒心のなさを生み出したんだろうな」
刺すつもりも見せないクラゲに タェンティースにされるがままのウリ坊 つまりそういうことだ

とまぁベティちゃんにとってはそんなどうでもいいことよりも 眼前に迫る焼きマシュマロの方が重要なわけで
以下略 AAS



316:ソーマタージ ◆.zilz3o6.U[saga]
2018/08/09(木) 00:12:33.34 ID:tsyzv3N60
>>313
「騒ぐな!俺は優先席に座らない老人と騒ぐガキが嫌いなんだ!」
やいのやいの騒ぐリーアにタジタジ。考えたらこういうタイプはあまり見なかった気がする。
「特別な玉鋼に一定の周波を流して…くどい!今度wikiでも見とけ!」

以下略 AAS



317:リーア・V・ストロベル  ◆8CzRpFh86s[sage saga]
2018/08/09(木) 00:20:00.44 ID:F3+QxZZU0
>>314
タェンティースさんは案外と可愛いものが好き。
なんとなく、微妙にアレな方向で理解されたようだ。

「はい。ずーっと違う世界に行きたくって、ようやく叶いました!」
以下略 AAS



318:タェンティース・イルム E.月光.赤刃.ヘルメスの靴[saga]
2018/08/09(木) 00:22:58.47 ID:epDIU+Eh0
>>315
「はふぅぅぅ……!!」

埋もれたい、このナマモノに埋もれたい
ヨチヨチな短足の一挙一動にぐでたまめいて溶かされすっかりKOなのであった!
以下略 AAS



319:野郎ども ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/09(木) 22:49:54.04 ID:A+DmXLQF0
【狭間のスクラップヤード】
ゲートが開く 狭間のスクラップヤードでは見慣れた光景

ロイ「よっと 無事に戻ってこれましたよっと」
アキレス「汗でベタベタだよ ベティシャワー浴びに行こうぜ」
以下略 AAS



320:タェンティース・イルム E.月光.赤刃.ヘルメスの靴[age]
2018/08/09(木) 22:54:18.84 ID:Xfe+fdoE0
>>319
「……ふぅっ」
「ここに来るとホッとしますね……ん?」

さてシャワーでも、と半人
以下略 AAS



321:野郎ども ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/09(木) 23:01:35.50 ID:A+DmXLQF0
>>320
突然滑り込んでくる何か(タェンティース)に危険を感じ 逃げようとしたなまもの
逃げようとしたのは確かであった
わしっと抱きしめられ ふわっふわでもふもふな体を存分に蹂躙される

以下略 AAS



322:タェンティース・イルム E.月光.赤刃.ヘルメスの靴[saga]
2018/08/09(木) 23:10:19.46 ID:Xfe+fdoE0
>>321
「あぁっ、もうこれは運命ですねもふろう……!」

逃がさんばかりにもうわっしゃわっしゃと撫で回したり頬擦りしたり
ナマモノにも多分なんだかんだ、害意はない事は伝わるでしょうきっと
以下略 AAS



323:野郎ども ◆Lad0HbZVndK6[sage saga]
2018/08/09(木) 23:20:18.71 ID:A+DmXLQF0
>>322
もふろう「ぶ・・・ぶ・・・」
嗚呼タェンティースからは逃げられない 鼻をすぴすぴならしたりおててプルプルさせたりしているが
全て徒労に終わり タェンティースが落ち着くまで蹂躙を受ける羽目になりました

以下略 AAS



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