【浮かれた】幼なじみのお部屋で寝落ち・・・13回目【大学生】
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298:さや ◆0j8YIq7DEniB
2015/05/08(金) 03:01:50.85 ID:/ps8wCLXo



つぐみさんの休憩は終わり、3人だけの席となった。
改めて、私は2人に謝った。

「…変な話してごめんね」

本当はこんなつもりじゃなかった。
と、自分の中だけで言い訳をする。

「ううん。変な空気にしたのはしょうちゃんだし」
「いーちゃんもだろ」
「まあそういうことにしといてあげる」
「…腹立つ言い方だな」

これくらいならただの予定調和。
先ほどの言い争いとは違う。
にやにやと、挑発するようにキャッチボールをしているだけである。

だけどいーちゃんの言葉に含みがあるように思えたのは、私がどこか違和感を感じていたからかもしれない。
彼女も同じものを感じていたのではないだろうか。
そう思えたからだ。

そもそも、なぜ言い争いになったのか。
普段のしょうちゃんなら、こうはならなかったように思える。

そこには、彼が言ったように彼氏として譲れない気持ちがあったのかもしれないし、別の気持ちもあったのかもしれない。

詰まる所、私は男心も彼の事もわかっていなかった。


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