【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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426:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2013/03/24(日) 12:38:42.57 ID:+FqcFcElo
俺「すぐすむしな、今だとマズイ?」
というか錘の気が変わらないうちにな、という算段であったのだが。
わかったのかわからなかったのか謎だが、少し迷ってから微妙な顔のまま頷く錘。
突然パジャマの上着のボタンを外し始めた。
俺「何で脱ごうとしてるんだwwwwww」
錘「脱がなくていいの……?」
俺「……脱ぎたくないだろ?」
錘「……、……凄い恥ずかしい(こくこく」
俺「じゃあいいよwwwwwwww」
錘「……。……ちゃんとわからないと。凜さん細いと思うし」
なんでそういうところは頑固なんだよと思いつつ。言う俺。
俺「いや、まぁ錘が良いなら良いけど。とりあえずヒップからでいいよ」
錘「……(こくこく」
立つ錘。パジャマの裾に両手を添えて、止まる。
錘「ぬ、脱がないとだめ……?」
俺「下は脱げないのか?、あ、いや、脱がなくていいけど」
錘「恥ずかしい……こっちのほうが……脱ぐの」
俺「まぁ自分から下着見せようとしてるようなもんだからな」
錘「……、……」
かぁーーーっと赤くなる錘。輪をかけて黙り込んでしまう。
俺「いや、とりあえず脱がなくていいよ、
きつめに引っ張れば大丈夫だろ。パジャマの生地も薄いしな」
錘「……、……(こくこく」
錘の小さいお尻にメジャーを添える。意識しないようにしたが手が柔らかいお尻に当たる。
錘がびくっとした。
俺「ごめん」
錘「……平気」
凄い小さい声で言う錘。可愛い。んでヒップは74だった、ややきつめにしたので76くらいはあるかもしれない。
俺「お腹測るから裾まくってくれるか?」
錘「……」
俺「聞こえたよな……?」
錘「……(こくこく」
黙って捲り上げる錘。下に着ていたキャミソールのようなものもまくって貰う。
俺は錘の後ろから測っているので、前に手を回して同じように測る。
俺「お腹ぷにぷにだな」
指でむにむにと揉む俺。
錘「やめて」
俺「ご、ごめんなさい」
びくっと手を離す俺。
錘「……、……そ、そんなに怒ってないから」
俺「す、すいません。つい出来心で」
錘「……お腹はあんまり触られたくない」
俺「気にしてるの?」
錘「……(こくこく」
俺「全然気にしなくて良いと思うけどな。ちゃんとくびれてるし」
とか言いながらどさくさにまぎれてお腹から骨盤にかけてのラインを指でなぞる俺。
錘「んっ……」
くすぐったかったのかびくっとする錘。
錘「へ、変なことしちゃだめ」
俺「変なことって?」



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