【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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ゆう
◆bWhy5j3/S5sw
[!nasu_res sage]
2013/01/06(日) 09:04:09.05 ID:uL+OUaXio
潤んだ瞳でこくんと頷く舞。
さらに乳首に指の腹で、こりこりとくにくにの中間のような圧力をかける。
吐息を漏らしながら表情を曇らせる舞。
舞「んっ、ぁ、はぁっ、んっ」
俺「きもち良さそうだな」
舞「いいですっ……けどっ……んぁ!」
反対側の乳首もつんっと勃起しているのが見ているだけで分かった。
綺麗なピンク色の乳首が可愛らしくつんと主張しているのは嗜虐心的なものを擽る。
舞「はぁ……にいさん……もっと、さ、さわってっ」
熱っぽい声で言ってくる舞。そういわれたら仕方ないとしばらく胸を責める。
両側から乳房を挟んで乳首側に引き抜くように引っ張ったり、撫でるように軽く揉んだり
ぎゅっと圧迫するように鷲づかみにしたりと言った動きを混ぜる。
舞「んんっだめっ、はぁっ、いいよっんんっにいさんっ、ゆびっ、きもちいいっ」
びくんびくん逃げるように動く舞。乳首をつまんで手前にぎゅーっと引っ張ってやる。
舞「やぁぁあっんんんんんっ」
目をぎゅっと瞑って自分の指をがぶっと噛む舞。
触ってるだけで我慢できなくなってきたので舞に立つように言う。
不思議そうにしつつも立つ舞。
俺も立ってズボンを脱ぎだすと理解したのか台に手をついてこっちに尻を出してくる舞。
舞は凄い簡単に濡れるので多分もう突っ込めるだろうという経験則であった。
俺「裾長いな」
舞「あ、……ごめん」
裾を捲くって自分が突いている両手の下に敷き、引っ張るようにする舞。
舞「これで大丈夫かな……?」
俺「悪くない」
舞の尻をむにむにと揉んでからまんこ部分の下着を横にずらす。下着は充分湿っていた。
まんこの入り口あたりにチンコの先だけ挟まれるようにして、上下に動かす。
独特の柔らかさのあれが吸い付いてきた。ちんこがたちまちぬちゃぬちゃになる。
舞「い、いつまでやってるんですか」
俺「愛撫足りてないかと思って」
舞「じ、焦らされてるような気がするんですけど……」
俺「まぁそうだけど」
切なそうな目で見てきたので一気に突き入れてやる。
舞「……んぁぁあああ!!あっ!あぁっっ!」
びくんっびくっと腰が動いて、つま先立ちになり肩を震わせる舞。
中がしまってきたのでそのまま背中を押さえつけて一番奥までチンコを突っ込む。
舞「やっ!!あああっ!ひゃあっあああっ!!」
抑えていたのにびくっ!びくっ!と背中を上に動かそうとしてきたので少しチンコが抜けた。
それをもう一度奥までつっこむ。カリが圧迫される伸縮に合わせてびくびくびくと舞が痙攣した。
舞「あああっ!!!ああっ!!だめっ!!んっ、くぅっつつ!!あぁああ!!」
腰と背中をぶるぶるっとさせながらびくびくとケツを震わせる舞。
イッたらしく、中がぎゅぎゅぎゅぎゅっと締め付けながら凄い濡れてくる。
毎度のことながら凄いイクのが早い。
気にせず腰を固定させて、奥から中間程度を前後させる。
舞の膣が少し痛いくらいチンコを締め付けてきてかなり良い具合だった。
舞「やぁあぁぁっ!!!それっ!!だめっ!!まってっ!!んんんっ!!またいくっ!!いくっ!!」
ビクビクッとケツが上に上がりそうになる舞。よっぽどいいところに当たっているらしい。
舞「おくっ!!だっ、だめっ!!はぁぁっ、あああっ!!んんっ!!にいさんっ!!だめっ!!」
ということだったのでできるだけ奥まで当たるように深めのピストンにした。
チンコの先端が到達するのに合わせて悲鳴みたいな喘ぎ声を上げる舞。
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