【樹】妹達の部屋で、俺の写真を発見したんだが…?13【葉】
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189:ゆう ◆bWhy5j3/S5sw[!nasu_res sage]
2013/01/06(日) 09:03:47.03 ID:uL+OUaXio
俺「男にはわかっていても理性では抑えられない衝動というのがあるのだよ」
とかなんとか弁明しつつソファに戻る俺、二人が場所を空けたので真ん中に座る。
すぐに寄ってきて手を握り、腕を絡ませてくる愛と舞。
しばらくイチャイチャしながら遊びにいったときにあったことやここについてからのことなどを話した。
愛はお酌しようとしてきたり、膝枕しようとしたり、世話を焼きたがっていた。
舞は「あんまりしつこいのはよくないと思います」的なことを言い出して謎の口論をしていた。
それも終わるとそろそろお風呂はいろうよーということになった。
凛も起こしてやろうと思ったがすやすやと安らかに眠っている姿があまりに可愛かったので
チューするだけにとどめておき寝かせておくことにした。
しばらくして愛が先にやってきて。爛々とした瞳で
愛「姉ちゃん決めた!今日は泡風呂にします!」
とか言い出した。先に入って準備してくれるらしいので待っていたら舞もやってきた。
二人で「テーブルほどの高さはない謎の長方形の台」に座り待つ、
身を預けてくる舞が甘えるような視線を送ってきたので何回かキスしてやる。
舞「えへへ」
さらににへにへと笑う舞。
俺「なに?」
舞「え、別になんでもないですけど」
俺「なんだ?もっとしてほしいのか?」
舞「そ、それは……、……、……してほしいですけど」
否定するかと思ったのだが頬を赤くしながら言う舞、そういうことならとキスをする。
舌に舌をこすり付けるようにディープキスしながらそのまま押し倒す俺。
大人一人が完全に寝ても多少余りそうな台だったのが幸いであった。
もしかしてセクロスする台なのでは、いや、絶対違うよな、とか思いつつ胸を服越しに揉んでいたら舞が言った。
舞「やっあのっ」
俺「なに……?だめなの……?」
舞「あ、そういうわけじゃないんですけど……ここは……すぐそこにお姉ちゃんもいるし」
もっともらしい事を言う舞。しかし俺は舞がどういう奴か知っているので敢えて強気に言う俺。
俺「それで俺がやめると思うのか」
舞「お、思いませんけど……」
俺「それに舞は、そういうときこそゴリ押しでHしてほしいタイプじゃん?」
びくっと舞が反応したのでわざと耳元で言ってやる。
俺「今もそうなんだろ?えっちだよなー」
カーッと舞の顔が赤くなるのがわかった。俺も若干恥ずかしくなったが顔には出さない。
舞「ち、違いますけど」
俺「じゃあやめる?」
しばらく黙ったあと、答える舞。
舞「……、……。……続けてください」
俺「愛がすぐそこにいるけど?」
恨みと困りが混ざったような視線で見てくる舞。
舞「いじわる……」
笑いを我慢しながら舞の服のボタンを外し始める俺。舞は抵抗しない。
俺「舞は苛めたくなるタイプだからなーww」
舞「う、嬉しくないんですけど……」
俺「ごめんごめんww」
首筋にキスしながら中着を捲くりあげてブラを外す。
指先で円を描くようにして乳房を撫でる俺。
そのまま乳首を引っかくように捕まえて引っ張ると舞がびくっとした。
舞「ぅぁっん!」
俺「気持ちいいか?」



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