【安価とコンマ】AIでダンガンロンパ書くよ!【時々AI】
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27:私は幸子 ◆NkCJMKSd3z1t
2024/12/29(日) 22:33:57.76 ID:Pvk7XMXN0
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もうどうにでもなれと思って草を口にしてから数分後
体の隅の方からやってきていた体調の悪さが引き潮の様に引いていった
…草一つでこんなに体調が良くなるなんて正直僕自身もびっくりしている

緑川「うふふ。体調良くなったみたいですねぇ。顔色もばっちりです」

瀬戸「…あっ。ありがとうございます…」

緑川「ぜぇんぜん大丈夫ですよ?…あっ。ところでこの学校の新入生さんですか?」

瀬戸「…あっ。はい!超高校級の船乗りの瀬戸っていいます!陸上での生活はしばらくしていないので慣れるのに時間がかかってしまって…」

緑川「そうなんですねぇ。良かったですぅ。私もここの新入生なんですよぉ」

目の前の人もおんなじ学校の入学者らしい。ということは同級生ってことになるのかな?

緑川「あ。自己紹介を忘れてましたぁ。私は緑川涼っていいます。緑茶の緑に山川の川に涼しいってかいて緑川涼です」

緑川「才能は…えーっと…。そうですねぇ。植物…えっと…植物の学者をやってますぅ」

ニコッと微笑んで緑川さんは僕に握手を求めてきた。
勿論断る理由もないから僕は緑川さんの手をぎゅっと握りしめる

緑川「これからよろしくお願いしますねぇ。末永く」

瀬戸「はいっ!僕もよろしくお願いします!」

■コミュニケーションタイム■
緑川に聞きたいことは?
■1:他の入学者を見たか?
■2:今年の入学生は何人か?
■3:自由

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