【安価コンマ】オリウマ娘と共に season2
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37: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/11/04(月) 00:24:11.94 ID:26TGqtUt0
ユメノツキ「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ」

『――――』

うわっ。と思わず声が出てしまいそうだった。

ショートケーキが、タルトが、シュークリームが、エクレアが。様々な種類のスイーツがどんどん彼女の体に吸い込まれていく。

――見ているだけで気持ち悪くなりそうだった。いや、スイーツは別腹というし、ウマ娘だし、そんなものなのか……?

中にはパクパクですわ!と言いながらスイーツを食べるお嬢様もいるようだし。ほんとか噓かは知らないが。

ユメノツキ「……なんですか?ボクが食べているところを見るのはそんなに面白いですか?」

『え、いや……よく食べるなと、みるみる吸い込まれていくからさ』

ユメノツキ「はぁ、これくらいボクとしては普通ですけどね。それにしてもここのお店はとても良いですね、値段の割にクオリティが高いし、こんなキャンペーンもよくやってくれていますから。もぐもぐもぐ」

もぐもぐもぐと、今喋る間にケーキが二つほど消えていった。

……見ているだけで口の中が甘くなってくる、コーヒーを流し込んで上書きをする。

『……』

折角だ、この機会――何か聞いてみてもいいんじゃないかな。

【貴方】はユメノツキに:安価直下
1 ……前の三冠ウマ娘発言は本気なのか?
2 キミ、なんというか……態度が凄いな
3 太るだろ、そんなに食べたら
4 自由安価



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