【安価コンマ】オリウマ娘と共に season2
1- 20
211: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2025/01/26(日) 19:28:45.87 ID:XNkgZY8f0
ユメノツキ「なんですかその表情?やりませんから。それに大体、ボクそういう動物あんま好きじゃないんです」

なんというか……何考えてるかよくわかんないですし、なんか下に見られてる気がするんですよね。

アオゾラ「……付き合いが悪いですにゃ〜?」

ユメノツキ「はぁ!?」

ちょ……っ。な、なんですか???別に悪くないですけど?ただちょっと嫌なだけなんですけど???

ユメノツキ「三冠ウマ娘は猫なんかにそんなバカなことしませんけど?」

アオゾラ「……私の思う三冠ウマ娘はそういうこともすると思いますけどね。にゃんにゃん」

なんですかそれ?はぁ……三冠ウマ娘の何を知っているんでしょうかこの人は。

アオゾラ「うにゃうにゃ」

はぁ、相変わらず掴みどころがない人ですね。ボクのファンだというならもう少しこう……尊敬とかしても良いんじゃないですか?それともあれですか、ちょっと恥ずかしくてそういう態度をとっているだけですか?好きな子にいたずらしちゃうみたいな。

アオゾラ「……あっ、服に毛が付いちゃう……」

ユメノツキ「…………は?」

……猫が、まるでよじ登るみたいに。アオゾラさんの胸に引っ付いて、もがもがともがいて……は?なに、なっ……?揺れすご……。

…………。

ユメノツキ「帰ります」

アオゾラ「あっ……ごめんね、また遊ぼうね。バイバイ」

ユメノツキさん、どうしたんですか?……どうしたんですかじゃないですよ???こっちが聞きたいですよそんなこと!

あーそんな無駄なものをアピールして大層なことですね!ウマ娘にそんなもの必要ないですけど!?!?あー!?!?!?



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
282Res/150.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice