もしもシャミ子が葬送のフリーレンの世界に飛ばされたら
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102:1[sage saga]
2024/11/01(金) 21:11:12.37 ID:4JAHijIv0
 
◇数日後

桃「石材持ってきましたー」

シュタルク「おっちゃん、ここに置いちゃって大丈夫?」

村人「あ、ああ。ありがとう。じゃあ大きさ合わせて切ってくれるかい?」

シュタルク「あいよー。んじゃあ俺が適当に割っていくから、細かいとこ頼むぜ」

桃「へーい」

村人(それこそ家一件分くらいある大きさの石を背負って持ってきた……いまもそれをチーズみたいに切り分けてるし……)

子供「シュタルクすげー! どうやったらシュタルクみたいなせんしになれる?」

シュタルク「ん? あー、そうだな。坊主くらいの歳なら、よく食ってよく寝るのが一番大切だぜ」

子供「えー! そんなのつまんない! しゅぎょうつけてくれよー!」

シュタルク「仕事が終わったらなー」

 わいわいがやがや

桃「……」


シャミ子「あっ、桃がなんか寂しそうな顔してる」

アソリ「桃はあんま表情動かなくて威圧感あるからなー。はいシャミ子、野菜切ったから並べて」


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