940: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/04/11(金) 00:48:50.33 ID:aqWOrRPL0
本日はここまでです
ありがとうございました
941: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/04/11(金) 18:22:16.77 ID:ESJ5NiSDO
一行が話しているうちに中華たちの準備も終わり、
数多の信者たちが集まった
もちろん、ギルドの面々や少年少女もいる
942: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/04/12(土) 18:16:40.64 ID:g4Mej/Iy0
すみません寝落ちしました
しばらくすると夕食の開始が告げられ、
やはり昼のようにそれぞれの器に、
943: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/04/12(土) 21:08:16.79 ID:g4Mej/Iy0
やはり中華料理であり、
まず出てきたのはエビチャーハンだった
炎魔「美味ーいっ!」
944: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/04/13(日) 02:02:53.36 ID:ttOXew320
男はどよめく教徒たちにすかさず説明をする
中華「どうだい、海鮮のお味は」
945: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/04/13(日) 02:24:07.83 ID:ttOXew320
本日はここまでです
ありがとうございました
946: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/04/13(日) 19:51:25.93 ID:ttOXew320
中華「そうか!それはよかった……」
中華はほっと胸を撫で下ろした
食材に対するファーストインプレッションは、
947: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/04/13(日) 20:45:35.24 ID:ttOXew320
ぶりっ子「お魚はヘルシーなので、沢山食べちゃいます!」
怪盗「でも、ご飯は炭水化物ですけど……」
ぶりっ子「うるさいですね!食べると言ったら食べるんですよぉ!」
948: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/04/13(日) 21:20:21.00 ID:ttOXew320
今までとは段違いの人数での夕食は、
和気あいあいと終了した
気弱少女「こんな美味しいものを食べたのは初めてです」
949:名無しNIPPER[sage]
2025/04/13(日) 21:40:48.78 ID:YSr8nhiJ0
9
950: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/04/14(月) 01:06:09.84 ID:OW9FxR1r0
本日はここまでです
ありがとうございました
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