811:名無しNIPPER[sage]
2025/03/13(木) 21:05:47.56 ID:arwJTdy00
ひたすら守りを固めている
812: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/14(金) 02:48:11.96 ID:vej7ETJH0
帝国兵A「来たぞ!」
帝国兵B「構えろ!」
813: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/14(金) 02:56:42.80 ID:vej7ETJH0
本日はここまでです
ありがとうございました
814: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/14(金) 18:20:07.69 ID:mWvVdKhMO
合図とともに、後方の兵たちが弓を放ってくる
炎魔「まずいですっ!」
815: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/15(土) 04:16:18.34 ID:i/1mFt6u0
氷魔「……目的としては……彼らを退却させることですし……無理に追わなくてもいいと思います……」
やる気「そうだな。男は随分威勢よく言ったが、この分ではこちらも退いたほうがよさそうだ」
816: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/15(土) 04:18:47.53 ID:i/1mFt6u0
本日はここまでです
ありがとうございました
817: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/15(土) 19:46:06.96 ID:i/1mFt6u0
そう号令をかけると、
邪教徒たちは大人しく隊列を下げた
街の中へと戻り、門を閉める
818: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/16(日) 01:23:58.27 ID:e4X0NZ2K0
狙撃少女「帰るつもりもないのでしょうか?」
少年「補給を待てるからか……」
中華「ねぇ、男」
819: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/16(日) 01:27:36.08 ID:e4X0NZ2K0
男「うぅむ……実はさっき、光の中であの教会にいた少女に遭ったんだ」
氷魔「……あの子に……?」
男「俺は十字架を持つ代行者。彼女は信徒の願いを神の裁きに変換する執行者なんだ」
820: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/03/16(日) 01:28:17.07 ID:e4X0NZ2K0
本日はここまでです
ありがとうございました
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