678: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/10(月) 01:45:33.63 ID:5ZaYuB6H0
炎魔は不安になりながらも壁の向こう側を確認する
炎魔「大丈夫ですかー?」
679: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/10(月) 01:48:09.25 ID:5ZaYuB6H0
本日はここまでです
ありがとうございました
680: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/10(月) 19:22:12.19 ID:5ZaYuB6H0
それから、一行は次々に壁の向こうへ放り投げられた
バリスタのような重騎士の投擲と、
やる気の正確なキャッチが安全性のハーモニーを奏でる
681: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/10(月) 20:37:28.89 ID:5ZaYuB6H0
重騎士「ぶりっ子さん……!」
ぶりっ子「な、なんですかぁ!?」
重騎士「私もそうです」
682: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/11(火) 02:03:15.06 ID:W6e1qNcK0
そして、ぶりっ子はやはり綺麗に飛び、
やる気にキャッチされるのであった
狙撃少女「さて……では全員揃いましたし、行きましょうか」
683: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/11(火) 19:34:38.58 ID:W6e1qNcK0
すみません寝落ちしました
夜の草原は動乱の街とは全くの別世界で、
ただただ静寂に包まれていた
684:名無しNIPPER[sage]
2025/02/11(火) 20:36:37.87 ID:OoTyB3Jq0
出来合いの野営キャンプ地。よく見ると怪我人とかが目立つ
685: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/12(水) 02:26:59.62 ID:IqZ1TTwM0
滝壺の水面に映る暖かな光
それを投影する光源に向かえば、
そこには野営キャンプ地があった
686: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/12(水) 02:32:03.57 ID:IqZ1TTwM0
ぶりっ子「なんか、怪我してる人多いですしぃ……」
狙撃少女「設営も、規模の割には雑ですね……状況的にも、刺激したらまずそうです」
炎魔「でも、コンタクトは取らないと」
687: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/02/12(水) 03:09:12.61 ID:IqZ1TTwM0
本日はここまでです
ありがとうございました
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