583:名無しNIPPER[sage]
2025/01/18(土) 19:19:22.29 ID:4StGEMiZ0
かなり豪華な洋館
584: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/19(日) 04:29:53.20 ID:LOONGZoV0
そこにあったのは洋館だった
しかも、そのサイズは大きく、
豪邸であると言って差し支えないものであった
585: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/19(日) 04:32:27.02 ID:LOONGZoV0
小さめのものであれば、
中に礼拝堂などがあっても分からないだろう
どこかへの抜け道が隠されている可能性もあった
586: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/19(日) 04:34:02.19 ID:LOONGZoV0
本日はここまでです
ありがとうございました
587: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/20(月) 19:49:07.09 ID:gZvTbc220
なぜか昨日はここにアクセスできませんでした
すみません
やる気「面倒っすね……」
588: ◆UEqqBEVZVY[sage]
2025/01/20(月) 20:26:29.59 ID:gZvTbc220
やる気「さて、水の跡はどこに続いてるんすかね」
足元を見れば、入って右手にそれは続いていた
しかし、いかにも高級そうなそのカーペットの吸水性は高く、かなり薄くなってしまっている
589:名無しNIPPER[sage]
2025/01/20(月) 21:42:58.18 ID:LShk38RZ0
整然と並べられた檻があるだけだったが、その檻の中には女性のすすり泣く声が聞こえて来た
590: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/20(月) 21:52:08.17 ID:gZvTbc220
炎魔「ここは……!?」
そこは薄暗い通路のような空間だった
壁面の代わりに整然と檻が並べられており、
591: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/20(月) 22:20:51.65 ID:gZvTbc220
本日はここまでです
ありがとうございました
592: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/21(火) 19:38:58.41 ID:Djn7HtiO0
足音が響くのも構わず、
二人は音の発生源へと駆け寄る
女性「うっ……うう……」
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