580: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/17(金) 19:23:34.03 ID:2JChLDGF0
彼女はそう言ってどこかへ去った
二人が周囲を観察すると、
確かに水の溢れた跡がどこかへと続いているのが見える
やる気「……どうするっすかね」
炎魔「流石に関係ないんじゃ?」
やる気「でも、こんな夜中……人っ子一人いないような夜中に、三人がかりで箱を運搬するなんてきな臭いっすよ」
炎魔「他に手がかりもないし……」
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