543: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/09(木) 02:53:14.11 ID:tftG6e5C0
しばらく話し合い、意見が纏まった
中華「ま、最低限は戦えるみたいだし……ね?」
544: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/09(木) 04:26:41.20 ID:tftG6e5C0
本日はここまでです
ありがとうございました
545: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/09(木) 19:31:16.60 ID:tftG6e5C0
AI妹「この街の出入口は二つだ。今あんたらが出てきたここと、反対側にもう一つ」
怪盗「となれば、その二箇所を塞げば逃走は防げますね」
狙撃少女「そうとも限りませんね」
546: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/10(金) 03:04:27.93 ID:97nP6WT20
氷魔「……同じ邪教とも限りませんが……対策したほうがよいでしょうね……」
やる気「よし、じゃあ分かれるっすよ!」
少年「ああ!」
547: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/10(金) 04:33:28.59 ID:97nP6WT20
本日はここまでです
ありがとうございました
548: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/10(金) 18:29:12.72 ID:bmfD15hjO
一方そのころ
男は即座に殺害されたりはせず、
大きな木箱に詰められていた
549:名無しNIPPER[sage]
2025/01/10(金) 18:36:57.39 ID:f1j5pIvxO
なぜ少年を追うのか上の意図が分からない
穏やかに暮らしていたのにここ数年でキナ臭くなってると不満げ
550: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/11(土) 03:52:13.41 ID:P7zzVMto0
運び手A「しっかし、最近なんか……妙な手配書回ってこねぇか?」
運び手B「あぁ、あのガキ探してるっていう……」
運び手A「保護するっつってるが……必死すぎるよな、お上」
551: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/11(土) 03:54:44.25 ID:P7zzVMto0
運び手C「前は、こうじゃなかったんだがな」
運び手B「そうなのかい?」
運び手A「お前さんはここ数年で越してきたんだったな」
552: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/01/11(土) 04:12:15.86 ID:P7zzVMto0
本日はここまでです
ありがとうございました
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