463: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/23(月) 19:48:00.38 ID:foHr1QT50
双子「「ありがとう」」
怪盗「いえいえ、仕事ですから!」
464: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/24(火) 01:51:08.65 ID:AqUzRJLE0
男「俺たちは、この子を連れて帰らなければならないんだ」
少年「………………」
465: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/24(火) 03:25:29.35 ID:AqUzRJLE0
双子「「……おや……」」
そして、双子もまた静かに少年を見つめていた
体を少し前傾させて、じっくりと見ている
466: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/24(火) 03:26:48.18 ID:AqUzRJLE0
本日はここまでです
ありがとうございました
467: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/24(火) 19:51:01.46 ID:AqUzRJLE0
双子の男の子が指を弾くとそこにお茶会用の椅子やテーブルが現れ、
双子の女の子が指を弾くとティーセットとそこに注がれた紅茶が現れた
一行はそこに座り、お茶会へと参加する
468:名無しNIPPER[sage]
2024/12/24(火) 20:26:13.06 ID:WEQizt/ao
彼が背負った大罪について
469: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/25(水) 01:57:43.51 ID:rnxVLk+q0
双子「「彼が背負った大罪について」」
ぶりっ子「た、大罪ぃ!?犯罪者だったんですかぁ!?」
怪盗「彼が追われている事情にも、関係してるってこと?」
470: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/25(水) 04:04:06.34 ID:rnxVLk+q0
本日はここまでです
ありがとうございました
471: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/25(水) 19:40:24.26 ID:rnxVLk+q0
男「こんな子供が大罪?誰かやったのか?」
少年「……どうだろうな」
472: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/25(水) 19:43:03.41 ID:rnxVLk+q0
氷魔「……そうなんですね……」
双子「「みなさんはご存知だろうけど、神はいる。『ある』のではなく、『居る』」」
やる気「そっすね、何度か見たっすよ」
479Res/153.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20