413: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/11(水) 00:26:33.03 ID:/1eUAjnT0
本日はここまでです
ありがとうございました
414: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/11(水) 19:04:02.03 ID:/1eUAjnT0
彼はがつがつとお粥を食べ始めた
やる気「米があってよかったっすね」
415: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/12(木) 01:46:54.89 ID:E3GZvXnu0
そんなことを話していると、夕食が運ばれてきた
それらを取り分け、
少年の分を用意してから夕食に入った
416: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/12(木) 19:19:11.11 ID:E3GZvXnu0
すみません寝落ちしました
中華「そうだ、さっきも言ってたけど僕たちはちょっと寄り道する必要があるんだ」
417: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/12(木) 21:20:43.71 ID:E3GZvXnu0
まだ抑圧的な雰囲気の少年と共に一行は夕食を終えた
ぶりっ子「明日からは今日までみたいにのんびりしてもいられませんねぇ」
418:名無しNIPPER[sage]
2024/12/12(木) 22:01:03.21 ID:d2JEZg8Z0
8番
419: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/13(金) 02:08:50.60 ID:dWzrcQEf0
男「やぁ少年」
少年「あ、どうも……」
420: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/13(金) 02:32:11.26 ID:dWzrcQEf0
本日はここまでです
ありがとうございました
421: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/13(金) 18:37:09.01 ID:Pf63WEDTO
男「しかし、君……結構強そうだな」
少年「最低限戦えなければ、どこかで野垂れ死んでた」
男「……なんか、緊張してない?もうちょっと肩の力を抜いたらどうかな」
422: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/13(金) 19:16:25.18 ID:Pf63WEDTO
少年はじろりと男に目を向けた
男「ま、最初一番警戒してたのは俺かもしれないな」
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