安価とコンマで異世界転生!その11
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408: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 02:12:27.86 ID:OzJ2PYUm0
本日はここまでです
ありがとうございました


409: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 19:48:14.71 ID:OzJ2PYUm0
炎魔「私たちはあなたが危惧するような者ではありません」

少年「………………」

炎魔「その、なにも信じられない顔……放っておけません。かつての私のようで」
以下略 AAS



410:名無しNIPPER[sage]
2024/12/10(火) 19:53:14.77 ID:GuKFdw2/0
…帝国から、逃げたい…


411: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 23:46:14.33 ID:OzJ2PYUm0
少年「…帝国から、逃げたい…」

ぶりっ子「だったら、私たちが保証してあげてもいいですよぉ」

狙撃少女「寄り道はしますが……」
以下略 AAS



412: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 23:48:57.23 ID:OzJ2PYUm0
と、ひとまず場が落ち着いた所で中華が戻ってきた


中華「お粥できたよ〜」

以下略 AAS



413: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/11(水) 00:26:33.03 ID:/1eUAjnT0
本日はここまでです
ありがとうございました


414: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/11(水) 19:04:02.03 ID:/1eUAjnT0
彼はがつがつとお粥を食べ始めた


やる気「米があってよかったっすね」

以下略 AAS



415: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/12(木) 01:46:54.89 ID:E3GZvXnu0
そんなことを話していると、夕食が運ばれてきた
それらを取り分け、
少年の分を用意してから夕食に入った


以下略 AAS



416: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/12(木) 19:19:11.11 ID:E3GZvXnu0
すみません寝落ちしました


中華「そうだ、さっきも言ってたけど僕たちはちょっと寄り道する必要があるんだ」

以下略 AAS



417: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/12(木) 21:20:43.71 ID:E3GZvXnu0
まだ抑圧的な雰囲気の少年と共に一行は夕食を終えた


ぶりっ子「明日からは今日までみたいにのんびりしてもいられませんねぇ」

以下略 AAS



418:名無しNIPPER[sage]
2024/12/12(木) 22:01:03.21 ID:d2JEZg8Z0
8番


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