406: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 00:25:06.48 ID:OzJ2PYUm0
筋肉の痙攣したアンデッドが横たわった状態から飛び上がるような動きで少年はベッドから起きる
少年「あんた達は帝国兵や科学者たちか?」
407: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 00:33:37.15 ID:OzJ2PYUm0
炎魔「こらーっ!そんな物騒なことしちゃだめです!」
少年「!?」
408: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 02:12:27.86 ID:OzJ2PYUm0
本日はここまでです
ありがとうございました
409: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 19:48:14.71 ID:OzJ2PYUm0
炎魔「私たちはあなたが危惧するような者ではありません」
少年「………………」
炎魔「その、なにも信じられない顔……放っておけません。かつての私のようで」
410:名無しNIPPER[sage]
2024/12/10(火) 19:53:14.77 ID:GuKFdw2/0
…帝国から、逃げたい…
411: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 23:46:14.33 ID:OzJ2PYUm0
少年「…帝国から、逃げたい…」
ぶりっ子「だったら、私たちが保証してあげてもいいですよぉ」
狙撃少女「寄り道はしますが……」
412: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 23:48:57.23 ID:OzJ2PYUm0
と、ひとまず場が落ち着いた所で中華が戻ってきた
中華「お粥できたよ〜」
413: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/11(水) 00:26:33.03 ID:/1eUAjnT0
本日はここまでです
ありがとうございました
414: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/11(水) 19:04:02.03 ID:/1eUAjnT0
彼はがつがつとお粥を食べ始めた
やる気「米があってよかったっすね」
415: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/12(木) 01:46:54.89 ID:E3GZvXnu0
そんなことを話していると、夕食が運ばれてきた
それらを取り分け、
少年の分を用意してから夕食に入った
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