4: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/12(木) 19:42:32.04 ID:627vfVY50
その存在の指す通りだった
二階に登ってきたときにやや明るくなっていたと一行は思っていたが、そのときよりもさらに建物が明るくなっている
氷魔「……ですが……ここまで明るかったでしょうか……?」
極光「オーロラが差す度に、少しずつこの塔は明るくなっていく」
やる気「つまり、あんたが現れると明るくなっていくってことっすね」
極光「そうなるね」
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