399: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/08(日) 02:46:16.17 ID:EqUVdTS40
本日はここまでです
ありがとうございました
400: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/08(日) 19:43:06.85 ID:EqUVdTS40
狙撃少女「迷子だったら、そんなことしなくてもいいはずですが」
衛兵「うむ……まぁ、命令は命令だ。通ってくれ」
401: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/09(月) 02:57:25.55 ID:TvB2ZZrk0
怪盗「ナメてもらっちゃ困ります、私はこれでも最高の怪盗なんですよ」
男「まぁ、そうだな……捕まえるのもやたら苦労したし」
狙撃少女「へぇ、そうなんですね……」
402: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/09(月) 03:08:59.93 ID:TvB2ZZrk0
本日はここまでです
ありがとうございました
403: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/09(月) 19:43:48.75 ID:TvB2ZZrk0
それから一行は宿を取ることにした
広い街なので宿探しに困ることはなく、
少年を隠して部屋を取ることができた
404: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/09(月) 22:02:06.33 ID:TvB2ZZrk0
中華は備え付けの簡易厨房でお粥を作り始めた
それからも一行は少年を見守り続けた
男「………………」
405:名無しNIPPER[sage]
2024/12/09(月) 22:06:33.65 ID:mip8oIPn0
突然ベッドから跳ね起き、『血』の様な色の短剣を精製する
警戒しながら「あんた達は帝国兵や科学者たちか?」と問う
406: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 00:25:06.48 ID:OzJ2PYUm0
筋肉の痙攣したアンデッドが横たわった状態から飛び上がるような動きで少年はベッドから起きる
少年「あんた達は帝国兵や科学者たちか?」
407: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 00:33:37.15 ID:OzJ2PYUm0
炎魔「こらーっ!そんな物騒なことしちゃだめです!」
少年「!?」
408: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/10(火) 02:12:27.86 ID:OzJ2PYUm0
本日はここまでです
ありがとうございました
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