安価とコンマで異世界転生!その11
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372: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/02(月) 00:29:44.87 ID:nYcM2Fih0
本日はここまでです
ありがとうございました


373: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/02(月) 19:13:05.19 ID:nYcM2Fih0
ぶりっ子「そんなのと戦いたくないですよぉ」

炎魔「私も怖いです……」

怪盗「二人は炎系の攻撃効かないんだから前に立ってくれないと困るんですけど!?」
以下略 AAS



374: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/02(月) 19:17:25.69 ID:nYcM2Fih0
狙撃少女「視認できる範囲には……なにも居なさそうです。村で遮蔽も多いので、気休めにもなりませんが」


油断せず着実に、村を探索していく
人の焼けた臭いだろうか、焦げ臭いほかにも、
以下略 AAS



375:名無しNIPPER[sage]
2024/12/02(月) 19:46:08.18 ID:JPjg/1Z50
アルビノに近い白い肌の中性的な少年(かなりボロボロ)


376: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/03(火) 01:29:14.83 ID:zVKNuZL70
少年「………………」


現れたのは一人の少年だった
その肌は病的なまでに白く、色素が抜け落ち気味だ
以下略 AAS



377: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/03(火) 01:32:13.24 ID:zVKNuZL70
本日はここまでです
ありがとうございました


378: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/03(火) 19:48:47.30 ID:zVKNuZL70
彼はただじっと一行を見つめている
だが、次第にその眼すらブレはじめる


少年「…………っ」
以下略 AAS



379: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/04(水) 02:31:54.07 ID:9nmOOAQA0
怪盗「いくらなんでも捨て置くのは……」

狙撃少女「……そうですね、なんとしてでも……彼は保護したいです」


以下略 AAS



380: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/04(水) 02:35:58.62 ID:9nmOOAQA0
一行は警戒しながら村を出た
結局、危惧していたような存在に直接遭遇することはなく、また街道へと出たのである


中華「……さて、怖いのはさらに向こうの村や街だね」
以下略 AAS



381: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/04(水) 02:38:26.88 ID:9nmOOAQA0
本日はここまでです
ありがとうございました


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