368: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/12/01(日) 19:23:28.69 ID:uhx8Xr2O0
万が一ということがあるので、
一行はその村に急行した
氷魔「……火事でなければよいのですが……」
炎魔「私にも消火能力があればよかったんですけどね」
村の入り口を潜り抜ける
特になんの変哲もない木造のゲートに、
その村の名前が記されているシンプルなものだった
やる気「あの辺からっす!」
>>下1……煙の発生源はどうなっていたか
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