346: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/26(火) 02:16:31.60 ID:DhSselsw0
本日はここまでです
ありがとうございました
347: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/26(火) 19:37:58.08 ID:DhSselsw0
怪盗「どうしたんです?」
男「……ちょっと、もう一回開けてみてくれ」
348: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/27(水) 02:12:53.08 ID:lvCDDEvz0
怪盗「じゃ、行きますけど……」
やや不安げに鼓動するそれを開く
349: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/27(水) 02:16:23.91 ID:lvCDDEvz0
やる気「おっと待つっす」
並外れた動体視力で怪盗の手癖を見切り、
酒瓶を掴み取ろうとするその腕を制止した
350: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/27(水) 02:23:02.70 ID:lvCDDEvz0
本日はここまでです
ありがとうございました
351: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/28(木) 02:04:49.21 ID:Oa85PCFD0
すみません送信できてませんでした
352: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/28(木) 02:08:55.85 ID:Oa85PCFD0
箱のことはなるべく話さないように皆に提言すべきかもしれない
そう男は思いながら寝る準備をした
怪盗「へっへっへ……」
353: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/28(木) 03:00:40.48 ID:Oa85PCFD0
本日はここまでです
ありがとうございました
354: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/28(木) 19:39:02.93 ID:Oa85PCFD0
氷魔「……移動手段……ですね……」
馬車に乗っていけば目的地までそう遠くはない
355: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/28(木) 21:18:38.84 ID:Oa85PCFD0
それから一行は宿をチェックアウトし、
奇妙な街の住人たちを観察しながら街を出た
【ギルドの資金】72145295
538Res/175.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20