安価とコンマで異世界転生!その11
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328: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 03:23:10.63 ID:K7OLSc/V0
中華「……とても興味があります、レシピが知りたいですね」

女将「一応商売道具だから、教えられないわ。ごめんね」

中華「ですよね……」
以下略 AAS



329: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 04:04:29.44 ID:K7OLSc/V0
本日はここまでです
ありがとうございました


330: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 18:14:05.62 ID:jhnDaKMdO
実際夕食の時間なのでみな大人しく席につく


ぶりっ子「……といっても、結構勇気がいりますねぇ」

以下略 AAS



331: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 18:16:26.43 ID:jhnDaKMdO
御櫃のようなものに入った、
サイケデリックなお粥のようなものがそこにはあった


男「凄まじいカラーリングだ」
以下略 AAS



332:名無しNIPPER[sage]
2024/11/23(土) 18:34:38.48 ID:FyxReA1Ro
甘っ!!!


333:名無しNIPPER[sage]
2024/11/23(土) 18:35:22.30 ID:aqPNr1Lbo
なんと言うかカラフルな味?


334: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/24(日) 01:59:15.47 ID:VYZFSe/C0
中華「甘っ!!!」


彼は思わずそう叫んだ
口内に広がるどぎついスイーツのような甘味に、
以下略 AAS



335: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/24(日) 02:02:57.44 ID:VYZFSe/C0
一方のぶりっ子はそれを聞いて、
がつがつとそのお粥のような物体を食べ始めた


怪盗「私も甘いもの好きなんですよねー……あっま!!なんですかこれっ!!」
以下略 AAS



336: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/24(日) 02:54:42.08 ID:VYZFSe/C0
本日はここまでです
ありがとうございました


337: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/24(日) 19:46:23.18 ID:VYZFSe/C0
それからも一行は珍妙きわまりない料理たちを食べ、
騒がしく夕食を終えた


中華「得られるものは多かった……」
以下略 AAS



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