327: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/22(金) 20:36:27.67 ID:Wj24zuGKO
女将「異邦人の方々に教えてもらった料理よ、見たことないでしょう?」
ところどころ異様なカラーリングになっている盛り付けもある
328: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 03:23:10.63 ID:K7OLSc/V0
中華「……とても興味があります、レシピが知りたいですね」
女将「一応商売道具だから、教えられないわ。ごめんね」
中華「ですよね……」
329: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 04:04:29.44 ID:K7OLSc/V0
本日はここまでです
ありがとうございました
330: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 18:14:05.62 ID:jhnDaKMdO
実際夕食の時間なのでみな大人しく席につく
ぶりっ子「……といっても、結構勇気がいりますねぇ」
331: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 18:16:26.43 ID:jhnDaKMdO
御櫃のようなものに入った、
サイケデリックなお粥のようなものがそこにはあった
男「凄まじいカラーリングだ」
332:名無しNIPPER[sage]
2024/11/23(土) 18:34:38.48 ID:FyxReA1Ro
甘っ!!!
333:名無しNIPPER[sage]
2024/11/23(土) 18:35:22.30 ID:aqPNr1Lbo
なんと言うかカラフルな味?
334: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/24(日) 01:59:15.47 ID:VYZFSe/C0
中華「甘っ!!!」
彼は思わずそう叫んだ
口内に広がるどぎついスイーツのような甘味に、
335: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/24(日) 02:02:57.44 ID:VYZFSe/C0
一方のぶりっ子はそれを聞いて、
がつがつとそのお粥のような物体を食べ始めた
怪盗「私も甘いもの好きなんですよねー……あっま!!なんですかこれっ!!」
336: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/24(日) 02:54:42.08 ID:VYZFSe/C0
本日はここまでです
ありがとうございました
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