安価とコンマで異世界転生!その11
1- 20
326: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/22(金) 20:18:40.03 ID:Wj24zuGKO
すみません遅れました


それから夕食の時間になった
女将さんが一部屋ずつ回って夕食を届けていくシステムである
以下略 AAS



327: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/22(金) 20:36:27.67 ID:Wj24zuGKO
女将「異邦人の方々に教えてもらった料理よ、見たことないでしょう?」


ところどころ異様なカラーリングになっている盛り付けもある

以下略 AAS



328: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 03:23:10.63 ID:K7OLSc/V0
中華「……とても興味があります、レシピが知りたいですね」

女将「一応商売道具だから、教えられないわ。ごめんね」

中華「ですよね……」
以下略 AAS



329: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 04:04:29.44 ID:K7OLSc/V0
本日はここまでです
ありがとうございました


330: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 18:14:05.62 ID:jhnDaKMdO
実際夕食の時間なのでみな大人しく席につく


ぶりっ子「……といっても、結構勇気がいりますねぇ」

以下略 AAS



331: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/23(土) 18:16:26.43 ID:jhnDaKMdO
御櫃のようなものに入った、
サイケデリックなお粥のようなものがそこにはあった


男「凄まじいカラーリングだ」
以下略 AAS



332:名無しNIPPER[sage]
2024/11/23(土) 18:34:38.48 ID:FyxReA1Ro
甘っ!!!


333:名無しNIPPER[sage]
2024/11/23(土) 18:35:22.30 ID:aqPNr1Lbo
なんと言うかカラフルな味?


334: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/24(日) 01:59:15.47 ID:VYZFSe/C0
中華「甘っ!!!」


彼は思わずそう叫んだ
口内に広がるどぎついスイーツのような甘味に、
以下略 AAS



335: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/24(日) 02:02:57.44 ID:VYZFSe/C0
一方のぶりっ子はそれを聞いて、
がつがつとそのお粥のような物体を食べ始めた


怪盗「私も甘いもの好きなんですよねー……あっま!!なんですかこれっ!!」
以下略 AAS



544Res/177.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice