301: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/16(土) 20:39:51.13 ID:SHVl5BgA0
一行は謎の箱を手に入れ、
その後は特にアクシデントもなく峠を越えた
怪盗「夕方ですねー」
302:名無しNIPPER[sage]
2024/11/16(土) 20:44:57.97 ID:cc/iBLJs0
6.亜人や半人半魔、明らかに機械化してる人間が共存してる『街』
303: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/17(日) 04:15:31.65 ID:QWW4FDSB0
狙撃少女「『街』ですね……なんか妙な雰囲気ですけど」
男「安全そうか?」
狙撃少女「うーん……まぁ……そうですね……」
304: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/17(日) 04:24:22.57 ID:QWW4FDSB0
本日はここまでです
ありがとうございました
305: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/17(日) 19:39:14.35 ID:QWW4FDSB0
魔界のようと形容できるおどろおどろしい尖塔があったり、
高度な科学技術を感じさせる工場があったり、
あるいはオリエンタルな木造の建物があったりする
306: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/18(月) 01:39:23.31 ID:cV8ZCPlN0
やる気「ど、どうなってるんすか、ここ?」
メインストリートを歩くは、
明らかな亜人、悪魔の要素が混じったような人間、
307: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/18(月) 02:58:31.05 ID:cV8ZCPlN0
男「んー……まぁ多様性ってやつか」
と言って男までもが入っていくので、
結局みな足踏みはできなかった
308: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/18(月) 03:00:33.43 ID:cV8ZCPlN0
本日はここまでです
ありがとうございました
309: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/18(月) 19:46:41.78 ID:cV8ZCPlN0
一行はしばらく街を歩き、宿らしき建物を発見した
そして早速そこへ入っていった
氷魔「……すみませーん……」
310:名無しNIPPER[sage]
2024/11/18(月) 20:10:47.59 ID:P++uO9kDO
彼らはそれぞれの種族が文明の中心となった複数の平行世界から突然この世界に飛ばされたみたいなの
元々ここは普通の街だったけど、それぞれの元の世界に帰還するまで互いに協力するために今みたいな街になっていったのよ
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