277: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/11(月) 01:29:05.86 ID:ob296oR50
ぶりっ子「こういうとこを歩くのって、随分久しぶりな気がしますねぇ」
長閑な街道を進みながら、ぶりっ子はそう溢した
278: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/11(月) 01:31:57.47 ID:ob296oR50
本日はここまでです
ありがとうございました
279: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/11(月) 18:18:30.76 ID:ob296oR50
ひたすら歩き、太陽が西に傾きだした頃
街道のど真ん中に止まっている馬車のキャラバンを見つけた
男「ん……?」
280: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/12(火) 01:11:36.15 ID:gRa4pk9S0
氷魔「……どうしたのですか……?」
脇から回り込み、
商隊の戦闘にいるリーダーらしき男性に話を聞く
281: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/12(火) 02:06:42.95 ID:gRa4pk9S0
本日はここまでです
ありがとうございました
282: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/12(火) 18:39:21.05 ID:gRa4pk9S0
ぶりっ子「そ、そうですかぁ……分かりました、気をつけますねぇ」
商人「ああ、まだ危険なことに変わりはないからね」
283: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/12(火) 20:54:54.57 ID:gRa4pk9S0
狙撃少女「……んっ」
炎魔「どうしました?」
284: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/12(火) 20:57:20.84 ID:gRa4pk9S0
やる気「じゃあ、確認してみるっすよ!」
男「え?」
285:名無しNIPPER[sage]
2024/11/12(火) 21:05:29.40 ID:WCPQ1ln60
青銅の箱…の様だが『生き』てる感触がある
286: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/13(水) 02:20:48.52 ID:Wq7GzFPZ0
本日はここまでです
ありがとうございました
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