安価とコンマで異世界転生!その11
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228: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/31(木) 03:30:12.71 ID:gRa/zmBJ0
彼らはドリアードの姿を見ると門を開けた
いかにも中世風の門が低い音を立てる


ぶりっ子「はぁ、いつかはこういう城に住みたいもんですねぇ」
以下略 AAS



229: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/31(木) 03:44:24.14 ID:gRa/zmBJ0
本日はここまでです
ありがとうございました


230: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/31(木) 19:26:54.82 ID:gRa/zmBJ0
真っ白な壁面と赤黒いそれのコントラストはエレガントだった


ドリアード「私が居られるのもここまで。あなたたちだけで中に入るの」

以下略 AAS



231:名無しNIPPER[sage]
2024/10/31(木) 19:32:09.40 ID:fCO7D7fX0
ショートヘアーが意外と似合っている、花柄のドレス越しでも分かるほどのマッチョなオネエ系男子(オカマじゃない)。


232: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/31(木) 21:07:58.11 ID:gRa/zmBJ0
オネエ魔王「ようこそ、どうぞおかけになって」

氷魔「……え……えぇ……」

やる気「失礼するっす」
以下略 AAS



233: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/01(金) 03:12:18.13 ID:a4Esx5MF0
風貌と服装のミスマッチではない、
本人が持つその風格は充分な重圧を放っていた


オネエ魔王「そう緊張しないで」
以下略 AAS



234: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/01(金) 03:14:03.80 ID:a4Esx5MF0
本日はここまでです
ありがとうございました


235: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/01(金) 18:38:02.06 ID:nigeASpUO
それから、一行は勧められるままに紅茶を飲んだ
香り高く、当然茶葉にもこだわっているようだった


炎魔「おいしいですね!」
以下略 AAS



236:名無しNIPPER[sage]
2024/11/01(金) 19:17:18.67 ID:ZkM+OF3U0
貴方に依頼を受けてこの茶会を開いたのよ。 依頼の成功・失敗は問わないから、報酬は心配しないでちょうだい


237: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/11/02(土) 05:08:11.02 ID:m9/VbQvn0
オネエ魔王「貴方に依頼を受けてこの茶会を開いたのよ。」

中華「ははぁ……」

オネエ魔王「依頼の成功・失敗は問わないから、報酬は心配しないでちょうだい」
以下略 AAS



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