152: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/12(土) 21:11:57.19 ID:o9d8MyHD0
月夜の中山を登り、
図書館の街へと繋がるゲートへ辿り着く
怪盗「足跡はすっかり消えてましたね」
狙撃少女「ですが、どうにかここまでやって来れました。ゲートに入りましょう」
ゲートを越えれば、
やはりそこは公園のような場所だった
前と違うのは、市長のホログラムの一つが一行を待っている所だ
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