137: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/09(水) 19:38:56.99 ID:hR0IPx8L0
しばらくすると、電子音が短く鳴ってドアが開く
そこは街を一望できる巨大な展望台であったが、
同時になにかのラボのような設備も張り巡らされていた
氷魔「……ここは……」
ゆっくりと室内へ入る一行
室内にいる何者かの気配に気付いたのはやる気だった
やる気「後ろ、誰かいるっす」
誰もが振り向けば、そこにいるのは>>下1だった
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