12: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/14(土) 19:19:58.88 ID:Vr3QkJwx0
中華「底力が重要だね」
氷魔「……そうですね……それと……」
やる気「なんすか?」
13:名無しNIPPER[sage]
2024/09/14(土) 19:21:50.07 ID:0D62z5GU0
いよっ
14: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/14(土) 21:04:58.35 ID:Vr3QkJwx0
ぶりっ子「でっか!」
巨大神殿の入り口かと思うほどの巨大な階段が、
突如として見えたのだ
15: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/15(日) 04:37:54.55 ID:Dhe9KLC40
遠くから見れば坂のようなそれを登り切り、
辿り着いたのはやはり塔の内部だった
男「流石に、まだゴールじゃないか」
16: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/15(日) 04:57:36.49 ID:Dhe9KLC40
本日はここまでです
ありがとうございました
17: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/15(日) 19:08:28.80 ID:324kG3wLO
やる気「……ま、いいっす。どのみち進むしかないっすからね」
ぶりっ子「そうですねぇ。どんどん行きましょう」
18:名無しNIPPER[sage]
2024/09/15(日) 19:14:25.55 ID:fVDRSL0DO
はい
19: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/15(日) 21:14:18.91 ID:Dhe9KLC40
突風が突如として一行を襲う
その風に乗って、流動するオーロラが吹き付ける
怪盗「な、なんです!?」
20: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/15(日) 21:17:58.94 ID:Dhe9KLC40
それは大きな鳥の姿をしていたが、
不死鳥のように煌々とした炎を纏ってはいなかった
代わりに絢爛たる極彩色のオーロラを纏い、
仇なす者たちに睨みを利かせていた
21: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/09/16(月) 00:15:17.69 ID:4qWuKP/40
本日はここまでです
ありがとうございました
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