安価とコンマで異世界転生!その11
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117: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/05(土) 00:36:21.32 ID:3uieoECI0
やる気「少なくとも、古寺とかある感じには見えないっすね」

ぶりっ子「誰か居れば、話を聞けるんですけどねぇ」

怪盗「悲しいくらい静かですね……」
以下略 AAS



118: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/05(土) 00:52:13.64 ID:3uieoECI0
本日はここまでです
ありがとうございました


119: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/05(土) 19:02:58.24 ID:3uieoECI0
男「……そうだな、少しだけ探索しよう」

炎魔「いいですね!」


以下略 AAS



120:名無しNIPPER[sage]
2024/10/05(土) 19:11:13.21 ID:XzbHIqxzo
つい先程まで人がいたかのような生活感のあるワンルーム
できたての料理がテーブルの上にあったりする


121: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/06(日) 02:23:27.11 ID:lw7Dc27e0
部屋に入れば、美味しそうな匂いが鼻を包む
しかし人の気配はなく、警戒しながら進んでいく
リビングとおぼしき場所に出れば、ダイニングテーブルの上にできたてのシチューがあった
白い蒸気を漂わせていて、とても食欲をそそる

以下略 AAS



122: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/06(日) 02:26:05.62 ID:lw7Dc27e0
怪盗「どこかに出掛けた……はずもないですよね」

炎魔「こんなシチューを放って出かける用事はそうないでしょうね」


以下略 AAS



123: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/06(日) 02:41:00.57 ID:lw7Dc27e0
本日はここまでです
ありがとうございました


124: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/06(日) 19:32:50.85 ID:lw7Dc27e0
中華「うん……美味しいね」

氷魔「……あの……いきなり知らないものを食べるのは危険ですよ……」


以下略 AAS



125: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/07(月) 01:27:18.29 ID:nUdSar1s0
怪盗「なんか、まずい予感がぷんぷんしますね……」

炎魔「手遅れな可能性もありますけど、ついさっき消えたっていうなら助けるチャンスもありそうな気、しません?」

狙撃少女「そうですね……ですが、誰がやったのかも分からないですしね」
以下略 AAS



126: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/07(月) 01:58:49.41 ID:nUdSar1s0
本日はここまでです
ありがとうございました


127: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/07(月) 19:38:43.92 ID:nUdSar1s0
手がかりのなさに絶望しかけている一行は、
藁にもすがる思いでゲートに戻った
それは対称的で、来たときと同じものだった


以下略 AAS



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