安価とコンマで異世界転生!その11
1- 20
110: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/04(金) 02:38:33.85 ID:22Vzjp7A0
その直撃に呼応してか、紋様が明滅する
移動する立方体はその動きを止めた


怪盗「おお、止まりましたよ!」
以下略 AAS



111: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/04(金) 02:43:40.55 ID:22Vzjp7A0
それは物理法則に逆らって展開し、
八つの立方体に別れた
それらは輪っかを象るように位置取ると、
それぞれが魔力の鎖で繋がれ、中にゲートが現れた

以下略 AAS



112: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/04(金) 04:06:35.50 ID:22Vzjp7A0
本日はここまでです
ありがとうございました


113: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/04(金) 19:32:06.09 ID:SwoTZPepO
やる気「でも……結局は入ってみるしかないんじゃないすか?」

ぶりっ子「まぁ、そうしなきゃ向こうがどこなのかは分かりませんよねぇ」

怪盗「いつもなら無視してもいいんですが……極東のことがありますからね」
以下略 AAS



114:名無しNIPPER[sage]
2024/10/04(金) 22:52:14.83 ID:LtIfVSkQo
明らかに遠未来的な文明だが人がいない都市


115:名無しNIPPER[sage]
2024/10/04(金) 22:53:33.50 ID:+1dbGzXf0
ぶりっ子の屋敷


116: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/05(土) 00:26:12.48 ID:3uieoECI0
男「……なんだ、ここ」


そこに広がっていたのは、
底冷えするほど整然とした町並みだった
以下略 AAS



117: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/05(土) 00:36:21.32 ID:3uieoECI0
やる気「少なくとも、古寺とかある感じには見えないっすね」

ぶりっ子「誰か居れば、話を聞けるんですけどねぇ」

怪盗「悲しいくらい静かですね……」
以下略 AAS



118: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/05(土) 00:52:13.64 ID:3uieoECI0
本日はここまでです
ありがとうございました


119: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/10/05(土) 19:02:58.24 ID:3uieoECI0
男「……そうだな、少しだけ探索しよう」

炎魔「いいですね!」


以下略 AAS



120:名無しNIPPER[sage]
2024/10/05(土) 19:11:13.21 ID:XzbHIqxzo
つい先程まで人がいたかのような生活感のあるワンルーム
できたての料理がテーブルの上にあったりする


544Res/177.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice