63: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/08/16(金) 22:29:26.02 ID:zunHSaWc0
『いや、あんまり食レポとかできる人間じゃないが……美味しいよ、ただ全体的にメイド喫茶っぽくはないが』
本当に全部おいしかった。今川焼も、もつ煮も……どうしたことか、メイド喫茶ぽくない。
パピヨン「えっ!ほんとほんと!?んふ、んふふふ!そっかそっか、美味しかったか〜……」
『……?』
美味しい、という言葉を聞いてパピヨンがなんだかとても嬉しそうにそわそわし始めた。尻尾がフリフリ揺れて、ウマ耳がぴょこぴょこ動いていかにもな様子だ。
パピヨン「ぷぷ、ぷぷぷ……えへ。ほら!もっと沢山あるから食べて食べて!お兄さんは貴重な試食係なんだから、沢山感想を言ってアタシたちに貢献して!」
『わ、分かった。分かったから……!』
何かパピヨンがかなり大胆な行動:安価下2まで。
1 【貴方】のほっぺについたクリームをペロリ。
2 自由安価
394Res/279.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20