【安価コンマ】オリウマ娘と共に Part2
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101: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/08/24(土) 18:04:55.64 ID:2DApn2wQ0
「――ぬり、ぬり、ぬりぬりぬり……耳たぶをむにむにむに〜」

「お耳マッサージしながらちょっと見てるけど、やっぱり暫くやってなかったから汚いね〜お耳。たまには自分で掃除とかしたら?」

「あれ、アタシそんなこと言ったっけ?自分で耳掃除しないで〜って……ぷぷ。ごめんお兄さん、全然覚えてないや」

「……でも、そんな約束覚えてて今の今まで守ってくれてたんだ……お兄さん。なんというか真面目だね〜!別にアタシ分かんないのに」

「…………いや、まあ。そりゃ沢山汚れてた方がアタシが耳かきするとき楽しいけど?それでもさ……んっ。不意打ちのお耳ぎゅぅうう〜」

「ぷぷ、お兄さんキモい声出してる……❤そろそろお耳をカリカリしてほしくなった?」

「うんうん、して欲しいんだ〜❤じゃあ……"大好きなパピヨンさんにムズムズするよわっちぃお耳をほじほじしてほしいですお願いします"…って、おねだり出来たらお耳掃除してあげようかな〜」

「ほらほら、言わないとしてあげないよ?や〜ん、アタシ忙しいからな〜!このまま放置してどっか行っちゃおうかな?」

「…………❤❤❤」

「お兄さん本当に言っちゃうんだ……きっも……❤ん、じゃあ合格!じゃあ、お兄さんのお耳気持ちよくしてあげるね?」

「取り出すのは匠の耳かき。前にお兄さんに使ってあげたやつとおんなじやつ、これでお兄さんのよわよわな部分を優しく丁寧にイジめてあげるねから、覚悟してね?




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