【まほあこ二次創作】柊うてな「ネロアリスちゃんの肩慣らしです」
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24: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/07/04(木) 12:34:54.09 ID:pMuD44or0


露伴 「そして今日の僕の体験、おそらく誰も信じないだろう。だが真実だ。なかなか得難い漫画のネタといえよう」

   「そういう意味では貴様らに感謝してやってもいい。ついでにトレスマジアも有名人だから扱いにくいファンも出てくるってこともな」

   「厄介なファンはどういう心理で行動し自分自身をどう分析しているのか・・・ そういうサンプルも得られたんだから二重に感謝だな」

うてな「いえ… あの… えっと…」

   (ん? ひょっとして見逃してくれるってことないよな…)

露伴 「期待するんじゃあないッ それだけでこの僕を4歳児にした恨みを忘れられるわけないだろうがッ!?」

   「お前たちは僕の命令に逆らえないんだ、今後1ヵ月間、僕の取材に付き合ってもらおうか」

   「この岸辺露伴の漫画のネタになれるとは身に余る光栄だと思うがいい。リアリティのために全てを知り尽くしてやる!」

うてな「ひええ・・・」

キウィ「そんなのありか」

こりす「ん・・・」

キウィ(ど、ど、ど、どーにかして逃げられないかなっ かなりぶっ飛んでるぞこの漫画家! 例えば地球の裏側まで逃げるんだよォ!)

露伴 「悪の組織の大幹部だろーが腹黒マスコットだろーが僕のとこから逃げれるもんなら逃げてみやがれってんだァァァーーーー!」

   「安心しろ、放課後に数時間程度で許してやる! まだ警察のお世話になりたいとは思わないからなァーー!」

キウィ「は、はい… 逃げません… 取材に応じます、応じます! なんでも話します!」



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