【まほあこ二次創作】柊うてな「ネロアリスちゃんの肩慣らしです」
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21: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/07/04(木) 12:31:43.63 ID:pMuD44or0


うてな「ねえアリスちゃん、あれで4歳くらいにしたの」

アリス「ん〜」(肯定)

キウィ「普通の4歳ってあんなにうろたえて右往左往するものか?」

うてな「知らない場所で混乱してるってことなんですかね。鈴美お姉ちゃんって誰だろう」

ヴェナ「4歳のころに本当にあったことが再現されているのかもしれないね」

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   バジャアァァァ〜ン! バジャアァァァァ〜ン! バジャアァァァァァ〜ン!

露伴「うわあああ、なんだよ!? お人形さんのシンバル!?」

       バジャアァァァ〜ン!! バジャアァァァァ〜ン!! バジャアァァァァァ〜ン!!

露伴「う、うーん・・・ シンバルの音か。うるさいぞ何故そんなに鳴らすんだ・・・ いや僕のためか」

  「もう鳴らさなくていい。僕の頭ははっきりした。礼を言ってやるぞピエロ。」

  (岸辺露伴がピンチの時に助ける、と書いておいて良かった・・・ 命令に従うだけじゃ何もしてくれないだろう)

  「手下を奪われたら直接本人を狙うのに切り替える。そこそこガッツがあるじゃないか。そうでなきゃ叩き潰しがいがないからな」

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ヴェナ「どうやら失敗のようだね。玩具たちは彼の味方になったみたいだよ」

   「しかも彼が負けそうになると加勢するように指示したらしい。頭の切れる相手だ」

うてな「う〜ん失敗か・・・ 今度はキウィちゃんが考えてよ」

キウィ「ええ〜 え〜っと、あいつへの攻撃は効くんだよね。そいじゃ玩具と引き離してどっかに閉じ込めたらどうかな」

   「そしたら少なくともおもちゃたちは取り返せっだろ」

   「ネロアリスさあ、牢獄とか地下牢のドールハウス持ってない?」

アリス「ん!」

うてな(いやそんなもん… あるんだ)


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