【まほあこ二次創作】柊うてな「ネロアリスちゃんの肩慣らしです」
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150: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/08/07(水) 13:01:18.38 ID:yzVy9JAl0
林田 「けっ いくら異様なほど皮膚が硬くてもよ、結局メカ沢のドリルには勝てなかったようだな!」

   「効き目が弱いなら効くまでぼこりゃあいいんだよ!」

メカ沢「おう任しとけ! と言いてえところなんだが・・・」
以下略 AAS



151: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/08/07(水) 13:02:02.09 ID:yzVy9JAl0
キウィ (ロボットなのに不良っぽい熱いこと言ってる! やっぱ人間なのかな)

    「そ、そっかわかった。きっとああいう茶筒みたいな服を着た高校生なんだ。そうに違いない」

    「はは、ロボットなんているわけねえもん。中に人間が入っているんだ。漢字で書いたら女鹿沢かな。」
以下略 AAS



152: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/08/07(水) 13:02:35.87 ID:yzVy9JAl0
メカ沢 「このタッパだけのデカブツどもめがぁ。俺にはこ〜んなとっておきもあるんだぜぇ」

    パカ 

      ひゅるるるるる 
以下略 AAS



153: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/08/07(水) 13:03:01.82 ID:yzVy9JAl0
キウィ「ほ、ほら見ろやっぱロボットだ! 今の見ただろ、頭の蓋がカパッて開いてミサイルが出てきたぞ!」

   「人間は頭の蓋がカパッて開かねえしましてやミサイルなんか内蔵してねえよ! つかできねえよ!」

アリス「ん?」
以下略 AAS



154: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/08/07(水) 13:03:54.31 ID:yzVy9JAl0
アリス「んっ!」

キウィ「・・・ え、あ、 ・・・・・」

   「そ、そっか、私がおかしいんだな。ごめんね最近ちょっと疲れ気味で・・・ 無意識に攻撃的になってたかも」
以下略 AAS



155: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/08/07(水) 13:04:23.88 ID:yzVy9JAl0
うてな「ミサイル攻撃とはなかなか強力な技を持っていますね。精神攻撃に切り替えましょう」

アリス「ん」

キウィ(まさか魔法を反射してきた? ・・・違うな片方は自分の名前も間違えそうなほど馬鹿な顔だもん、そんな高度なことできるはずない)
以下略 AAS



156: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/08/07(水) 13:05:09.05 ID:yzVy9JAl0
メカ沢 「うぐわあっ? ピー ガガガ ピー ピー ピー」

神山  「メカ沢くんどうしたんだい?」

林田  「こんな大変なときに様子がおかしいぜ」
以下略 AAS



157: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/08/07(水) 13:05:42.43 ID:yzVy9JAl0

うてな 「ふっふっふ、大混乱していますね。ネロアリスちゃんの力は確実に成長しています」

ヴェナ 「もともと素質がある上にやる気もあって努力もするからね。掘り出し物だった」

以下略 AAS



158: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/08/07(水) 13:06:13.47 ID:yzVy9JAl0
一方そのころ外では


前田  「林田とメカ沢はどこ行っちまったんだ。神山がついていながら迷子かよ」

以下略 AAS



159: ◆Db9kPKqzx.[sage saga]
2024/08/07(水) 13:07:13.76 ID:yzVy9JAl0
子分  「待て、前田。ちょいとビビったがそんなに騒ぐことじゃねえよ」

前田  「何言ってんだ浮かんでるのは家だぞ家! いやちょっと造りが安っぽいからおもちゃの家? どっちにしろ一大事だろうが?」

子分  「まあそう騒ぐんじゃねえ、落ち着け。いいか前田、お前はあれを大変な事態だと認識しているようだが・・・」
以下略 AAS



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