感情から生まれたものたちとの物語【安価】
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102: ◆5oOcnZdhB9lZ[saga]
2024/05/10(金) 16:48:07.85 ID:P3p3lp1x0

篠原「それではオボロさんが作ってくれたようですし、ありがたくいただきましょうか。」

>>ちゃんと2人分作ってあるオボロの作り置きを篠原と一緒に食べた。

>>…篠原にオボロのことをどう思っているのか聞いてみた。

篠原「え?オボロさんのこと…ですか?」

篠原「うーん、私は正直オボロさん…というより、ドグラにはそこまで悪い印象はないんですよね。」

篠原「けど特別良い印象もないというか…中立的な立場というんでしょうか。」

篠原「自分で言うのもおかしいとは思いますが…」

篠原「なのでオボロさんには特別交流しないとかはありませんよ。」

篠原「…まこちゃんはそうではないようですが。」

篠原「…すみません。これは私の口からいうべきことではありませんでしたね。」

篠原「とにかく、オボロさんとはこれからも普通に接するつもりです。」

篠原「けどオボロさん側が怖がってなかなかコミュニケーションが取れないのが問題ですね。」

篠原「…私、もしかして顔が怖いのでしょうか。」

>>自分も怖がられているとフォローして、篠原を慰めた。

>>夕食はかなり美味しかった。

【篠原亜里沙の情報を得た。】


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