631: ◆7Jaa0lEkAo[saga]
2024/05/06(月) 19:18:49.22 ID:nhBCogvho
俺は、地味子と委員子と夢と灯を連れて
朝里の廃墟の掃除にやって来た
そんなに汚くもなかったが、積極的に掃除出来ていたわけじゃない。
そこそこは汚かったからな
電気は通ってないようだから
まずは箒でゴミ掃きだ
俺達はまずは廊下をゴミ掃きする
「なかなかゴミが溜まってるわね。」
「確かにな、まぁ掃除すべき親がアレだからな。」
ゴミが溜まるだろう。
次に廊下の床や壁を拭き掃除で拭く
「きーーーーん!!」
灯は元気に拭き掃除している。
俺も負けてられないな。
俺は元気に拭き掃除する
委員子が叫んだ
「ちょっ!!蓮さん!!黒いパンティ見えてる!!」
「いいだろ、今は女子しか居ないんだし…」
目の前に朝里の父親、虐待くず野郎がナイフをもって立って居た
幽霊だろう
「………」「………」
「変態!!」
俺は虐待くず野郎を殴り倒しておいた。
そう言えばこいつが居るから、この家は危険なんだったな。うん…
危険だし今殴り倒したのは正解だろう。うん。パンツを見られたしな。
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