90: ◆7Jaa0lEkAo[saga]
2024/04/22(月) 19:10:49.90 ID:SLv4yBZ7o
警察署に着くと
見張りらしき黒髪ショートヘアーの美少女(外見は11歳ぐらいに見える)が出迎えた
「何者ですか?」
拙者は堂々と言った
「このゾンビのパニック黒幕の手がかりを掴んだんだ、署長のところに案内してくれ」
「は、はぁ…」
黒髪ショートヘアーの美少女は信じられないのか
「は、はぁ…」と言う感じだ
「お前名前は?」「新ですが」
「新、拙者達を案内しなきゃ後悔する。
ここの署長のところまで案内してくれ」
新はしばらく悩み込んだ後。
「そこまで言うなら…」
と、しぶしぶ署長のところに案内してくれることにしたようだ。
署長の所に行く途中、通路をちらりと見たが
警察官が結構歩いていた
ここの警察官はほとんど死んでないのだろうか?
さっきの避難所とは真逆だ。
ほとんど無事らしい
師匠は心から安心した声で言った
「おまわりさん、無事でよかった。
また銃を持ったミニーが出迎えて来たらどうしようかと思ったよ」
「そうならなくてよかったな」
「うん。」
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