703: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/10(水) 03:38:20.83 ID:lPdiyE970
本日はここまでです
ありがとうございました
704: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/10(水) 18:39:06.89 ID:lPdiyE970
怪盗「じゃあ、人は欲しいですけど……」
男「明日の便を予約してはいるが、もしあの亡霊魔獣が出なければ、無理のない範囲で遅らせてくれても構わない」
副局長「それは……普通のお客様が乗るかによるね……」
705: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 01:28:18.57 ID:x6H4p7+t0
部屋は男女で分けられ、
バルコニーでそれぞれの部屋が繋がっていた
氷魔「……潮騒が……心地よいですね……」
706: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 01:31:37.96 ID:x6H4p7+t0
氷魔「……夜は冷えますからね……」
素直に窓を閉めて、椅子にかけ直す
707: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 02:24:13.38 ID:x6H4p7+t0
本日はここまでです
ありがとうございました
708: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 19:49:16.33 ID:x6H4p7+t0
談話する二人の脇を通って、
バルコニーの縁に腰かける
やる気「おセンチの時間っすか?」
709:名無しNIPPER[sage]
2024/07/11(木) 19:58:42.19 ID:bGJ4oMTm0
4
710: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/12(金) 01:31:01.96 ID:TvLG8Gzq0
バルコニーを通って、女子部屋を覗く
別に、特段目を見張るものがあるわけでもない
大部屋なら一緒に泊まるし、貴重な光景でもない
711: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/12(金) 01:38:45.04 ID:TvLG8Gzq0
本日はここまでです
ありがとうございました
712: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/12(金) 19:35:47.60 ID:v4XafFORO
男「そう怒るなって、別に隠すものもないだろ?」
ぶりっ子「死にたいんですかぁ?」
男「……すまん」
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