安価とコンマで異世界転生!その10
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699: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/09(火) 02:16:15.96 ID:gUo7UbUC0
本日はここまでです
ありがとうございました


700: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/09(火) 19:32:24.19 ID:gUo7UbUC0
狙撃少女「銀の弾丸、というやつですよ」

男「なるほど!それなら亡霊にも当たるだろうな」

中華「じゃあ、後はどう狙うかだね」
以下略 AAS



701: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/10(水) 02:39:34.30 ID:lPdiyE970
流石に不死鳥の力があるとはいえ、限界はあるようだ


男「でも、そのアイディアは実にいい感じだね」

以下略 AAS



702: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/10(水) 02:49:08.09 ID:lPdiyE970
副局長「こりゃたまげた、そんなことができるのか」

男「これでもかってほど魔力使うので、かなり厳しい制約の下ですが」

炎魔「神降ろしだけじゃないんですね、できること」
以下略 AAS



703: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/10(水) 03:38:20.83 ID:lPdiyE970
本日はここまでです
ありがとうございました


704: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/10(水) 18:39:06.89 ID:lPdiyE970
怪盗「じゃあ、人は欲しいですけど……」

男「明日の便を予約してはいるが、もしあの亡霊魔獣が出なければ、無理のない範囲で遅らせてくれても構わない」

副局長「それは……普通のお客様が乗るかによるね……」
以下略 AAS



705: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 01:28:18.57 ID:x6H4p7+t0
部屋は男女で分けられ、
バルコニーでそれぞれの部屋が繋がっていた


氷魔「……潮騒が……心地よいですね……」
以下略 AAS



706: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 01:31:37.96 ID:x6H4p7+t0
氷魔「……夜は冷えますからね……」


素直に窓を閉めて、椅子にかけ直す

以下略 AAS



707: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 02:24:13.38 ID:x6H4p7+t0
本日はここまでです
ありがとうございました


708: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 19:49:16.33 ID:x6H4p7+t0
談話する二人の脇を通って、
バルコニーの縁に腰かける


やる気「おセンチの時間っすか?」
以下略 AAS



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